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SHK株式会社


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構造体の設計において、デザイン的配慮がなされている

もうひとつは、構造体そのものが文字通りデザインされる場合です。 構造設計の最大の目標は、力学的に合理性があり、経済的であることです。 しかし、ただ合理的であるだけでは、美的観点から望ましいとは限りません。 例えば歩道橋や、商業施設のアトリウムのガラス支持架構など、 直接、一般利用者の目に触れるものについてはなんらかのデザイン的処理がなされる必要があります。 それも塗装や装飾ではなく、構造計画レベルより、それに対する検討が必要です。 代々木体育館の構造設計で知られる坪井善勝氏は次のような言葉を遺しています。 「真の美は、構造的合理性の近傍にある」※ このような、構造的要求と、デザイン性を両立させた構造の設計(計画)を構造デザインと呼びます。 ※構造的に合理的なものと、美的に満足なものとにはズレがある。 構造合理性のみを追求しても建築美を満足できるとは限らない、の意 なお、これらの定義において、「耐震性」「安全性」などは、自明である=当然クリアしている こととして、定義の条件から省かれています。

  最終更新:2019/03/20  【印刷】  【キャンセル